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がん検査と治療について

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がん検査

プロテオ検査

対象となるのは、肺がん、乳がん、胃がん、膵がん、肝がん、大腸がん、舌がん、甲状腺がん、腎臓がん、前立腺がん、子宮がん、卵巣がんなどの固形がんで、体内にがんが発生した場合に血液中に微量溶け出すがん関連物質を、測定・数値化し、がんのリスクをC(リスク高)・B(要観察)・A(リスク低)の三段階に分類・判定します。(※1)

検査に用いる血液は約1mlで、食事等の影響も受けないため、身体的な負担も軽く、安全な検査方法です。更にプロテオ超早期がんリスク検査では、測定数値が明確な差をもって現れるため、判定が容易で、誤判定の可能性が限りなく低いという特徴があります。

※1 プロテオはがんのリスク判定を行うものであり、確定診断を行うものではありません。A判定であってもがん発病の可能性を完全に否定するものではありません。また、B判定、C判定の場合も必ず発病する事を断定するものではなく、発病に至らない場合や、判定結果が嚢腫、線維腫、ポリープ、脂肪肝等によるものである場合もあります。

検査料金 62,640円(税込)

高濃度ビタミンC点滴の効能×効果

血管の静脈内に、大量の高濃度ビタミンCを点滴することにより、内側から様々な効果を得る目的で行われる点滴治療の1種。
内服での摂取とではくらべものにならない高濃度な状態のビタミンCが摂取でき、体内の血中濃度が急激に高まり老化の原因とされる活性酸素を無毒化する確実な抗酸化作用が得られます。

この抗酸化作用により、癌予防、アトピーの改善、乾燥肌の改善で保水力のUP、メラニン合成の抑制、コラーゲンの生成促進、皮脂の分泌コントロール、免疫力UPと美容や生活習慣病にも効果があり、その即効性は抜群です。 ひどく疲れていて、疲れが全くとれない人やニキビができやすかったり、アトピーやアレルギーなどで肌の状態が安定しない人、冷え性の人、肩こりや腰痛のひどい人にはもってこいの治療です。

即効性もありますが、定期的に行う継続療法で効果が持続すると言われています。

高濃度ビタミンC点滴療法

癌の代替医療として「高濃度ビタミンC点滴療法」というものがあります。 近年大変話題になっているものですが、この療法は単なる美容目的や疲労回復目的の点滴治療とは違い、癌患者の病状に合わせて的確な点滴薬剤の配合が求められ、効果的に安全に行う治療で、点滴療法の深い知識と経験が絶対的に必要な大変重要な療法です。

この療法はあくまでも代替医療の枠内で、抗癌剤に代わって、癌を治すものではないとされていますが、実際は癌患者に対しても積極的に行われ、効果を上げているものです。

高濃度のビタミンCは、正常細胞へ影響を与えずに癌細胞のみにアタックして、副作用のない癌の治療につながるもので、さらにはウィルス感染症治療に対しても役に立つものとして、アメリカの公的機関の研究所より公式に発表されています。そして、アメリカで実施されている 「高濃度ビタミンC点滴療法の標準的プログラム(Riordan IVC protoco)」での治療が、高濃度ビタミンC点滴療法の基本となっており、当院でもこのプログラムおよび点滴療法研究会の指針に基づいて治療を実施しています。

ビタミンC 自体の効果・効能

ビタミンC は女性なら誰もが愛するものですが、体内では生成されません。
抗酸化作用、肌の老化抑制作用をもっているもので、摂取量の上限がなく、摂取過剰にならないことで有名です。
摂取すればするほど良いとされています。

高濃度ビタミンC点滴でできる治療

しみ・しみ予防、肝斑(美白効果)、にきび、しわ、たるみ、くすみ
抗ストレス、抗アレルギー
疲労回復、肩こり改善、免疫力UP、老化予防
癌予防、風邪予防
極度の疲労を感じているなど、何をしても疲れが取れないときの倦怠感が解消されます。
動脈硬化による脳梗塞、心筋梗塞などの予防。白内障の予防などにも。

高濃度ビタミンC治療は抗癌剤による化学療法、免疫療法、温熱療法との併用が可能であり、またどのような癌の患者様でも高濃度ビタミンC治療を受けることはできますが、高度に進行した癌で、胸水や腹水が多量に貯留したり、全身の衰弱が激しい場合などは効果が期待できません。
繰り返しになりますが、高濃度ビタミンC治療はこれまでに有効とされている化学療法や放射線治療に取って代わる治療法ではなく、次に述べるような癌患者様に適用されるべきだと考えます。

  • 標準的癌治療が無効の場合。
  • 標準的癌治療の効果をより確実にすることを期待する場合。
  • 標準的癌治療の副作用を少なくする。
  • 良好な体調を維持しながら寛解期を延長させる。
  • 高濃度ビタミンCは現状では実験的な治療法であることを了解できる。

高濃度ビタミンC点滴の副作用

腎臓機能が低下している、透析中(透析中の腎不全)、心不全、G6PD欠損症(赤血球膜の遺伝性酵素異常)の場合と、大量の腹水、強い浮腫がある場合、高濃度ビタミンC点滴での治療は受けられません。
それ以外に特にこの治療での副作用はありませんが、点滴中の吐き気・口渇・テタニー・血管痛が見受けられます。

高濃度ビタミンC点滴療法の流れと料金

  • お電話または受付で診療日のご予約
  • 初診(院長による点滴療法の説明 初診料2,700円(税込))
    G6PD欠損症の検査および腎機能検査・貧血検査(採血)
    検査料12,800円(結果が判明するまでに1週間程度

(注:まれにビタミンCが体質に合わない「G6PD欠損症(赤血球膜の遺伝性酵素異常)」の人がいるため、ビタミンCの投与で重症の急性溶血性貧血発作が起こることから初回に必ず検査が行われます。
同時に腎機能検査・貧血検査など行います。G6PD欠損症だった場合は高濃度ビタミンC点滴は受けられません。)
検査結果が出るまで経口ビタミンC(リポ・カプセルビタミンC 30包 7,200円(税別))の服用をお勧めします。
また点滴療法中の点滴を行わない中日にもビタミンCの服用をお勧めします。

  • G6PD検査の結果が判明し次第、当院からご連絡しますので、初回点滴日をご予約下さい。

一般的なプロトコル(患者様の状態などによって変更することがございます)

初回:ビタミンC25g点滴(初回、約30~40分) 15,500円
2回目:ビタミンC50g点滴(約60~70分) 20,500円
3回目:ビタミンC50g点滴(約60~70分) 20,500円
4回目:ビタミンC50g点滴(約60~70分)  20,500円

※価格は税込です。

※点滴終了後ビタミンC血中濃度測定を行い、至適濃度になるようにビタミンCの濃度を調整します、費用 4,600円(税込)
※5回目目以降:ビタミンCの血中濃度によって費用と時間が変わってきます。
※ビタミンC50g~75g(約70-80分 費用22,500円(税込))~100g(約90~120分 費用25,700円(税込))

およそ、月に1回程度ビタミンC濃度測定を行います(治療効果を正確に判断する為、血液一般生化学検査、血中腫瘍マーカーの測定、レントゲン、エコー検査を受けていただきます。当院では血液検査以外は施行できませんので、主治医のもとで十分な検査を行ってください)。

※初回初診料(2,700円)・2回目以降再診料(1,000円)が必要です。
※最初の3-6ヶ月は週2回のペースで点滴を行うことをお勧めします。
その後は週1回~2回、2年目からは隔週で1回ずつ行うことをお勧めします。

癌治療薬

ナルトレキソン(Naltrexone)とは


ナルトレキソン

ナルトレソンはモルヒネに似た構造の化合物で、モルヒネなどのオピオイドとオピオイド受容体の結合を阻害する薬です。麻薬中毒やアルコール中毒など薬物依存症の治療に使用されています。依存症の治療に使う量の10分の1くらいの低用量のナルトレキソンを投与すると免疫力やがんに対する抵抗力を高める効果が報告されています。

低用量ナルトレキソン療法とガン治療

ガン細胞を直接殺す治療法ではなく、ガン細胞の分化・成長・アポトーシス(細胞死)を調節する療法です。低用量ナルトレキソンの作用機序は、「ガン細胞膜のオピオイド受容体を増加させてエンドルフィンの細胞増殖受容体の反応性を高めて、ガン細胞のアポトーシスを誘導する。」「ナチュラルキラー(NK)細胞の増加、CD8細胞の増加をもたらすことでも腫瘍増殖を抑制する。」ですので、ガンの種類を選ばず効果を期待できます。

オピオイド受容体を有することの判明しているガンは、乳ガン、直腸ガン、子宮頸ガン、
胃ガン、頭頸部ガン、肝ガン、悪性骨髄腫、卵巣ガン、膵臓ガン、前立腺ガン、腎ガン、肺ガンなどです。

つまり、低用量ナルトレキソン治療が有効な疾患

乳ガン、大腸ガン、非小細胞性肺ガン、卵巣ガン、膵臓ガン、肝臓ガン、前立腺ガン、腎臓ガン、尿管ガン、膀胱ガン、喉頭ガン、神経芽細胞腫、神経膠芽腫、悪性黒色腫、カルチノイド、慢性リンパ性白血病、ホジキンリンパ腫、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫
に効果があると言われています。

低容量ナルトレキソンは殆ど副作用の心配がない点が特筆すべきことです。

サプリメントや他の薬剤の併用については、モルヒネや合成麻薬を除けば併用可能です。しかし、低容量ナルトレキソンは体内のオピオイド受容体を阻害するために鎮痛効果は得られなくなるため、ガンの緩和療法で麻薬や合成麻薬使用中の患者さんは低容量ナルトレキソンの服用ができません。また、低容量ナルトレキソンとインターフェロンや免疫抑制剤とは併用しないようにします。これは相互の有効性を打ち消す可能性があるためです。

低容量ナルトレキソンはエンドルフィン濃度を高めて免疫系を調節することで効果を発揮します。そのため、内因性のエンドルフィンに影響することで、副作用としては鮮明な夢をみることがありますが、多くは2週間ほどで慣れるとされています。

眠前に服用することが原則ですが、睡眠に支障があれば朝服用も可能です。

アルファリポ酸と併用すると免疫増強作用と抗がん作用が強化されることも報告されています。ガン患者さんの場合は高濃度ビタミンC点滴療法と併用も可能です。

料金表
初診料 2,700円
再診料 1,000円
処方料 500円
低容量ナルトレキソン 1ヶ月分 16,200円(税込)

取り寄せになります、ご了承ください。

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